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  テーマ 208 話をしてもよい上司の考察4
     

今回は、前回ご紹介致しました下記の「話をしてもよい上司」の
ポイントの(5)と(6)に関して解説させて頂きます。

(1)責任ある長期的な視点
(2)成長を導く計画的な対話
(3)自分の利ではなく部下の利
(4)自分の感情ではなく部下の感情
(5)批判ではなく認める、褒めるを基本にする
(6)対話の中で新たなものを発見しようとする
(7)仕事基準で性格や人格を問題にしない
(8)突き放すのではなく寄り添う

(5)批判ではなく認める、褒める、を基本にする

人はだれもが自分のことに一番興味があり、
自分のことを分かってほしい、

認めてほしいと思っております。
部下との対話においても、

人が持つこのような基本的な感情を無視し、
逆撫でするような対話を行うと前向きな話にはなりません。

部下の話は、まずオールイエスで聴くという姿勢が大切です。
不明なところは質問して聴くなど部下の話を理解しよう

とする姿勢が部下に伝わると、
上司は自分を分かってくれようとしている、

認めてくれようとしていると部下は感じます。
部下の話をよく聴いて理解し対応を考えた上で、

すぐ返答できるものは返答を行い、
すぐ返答が難しい時はよく考えてから後日話すようにします。

部下との対話では、できるだけ否定的な言葉や
批判的な言葉は避け、

「このようにするともっとよくなる」
という肯定的な言葉を使うようにします。

また、部下の話を聴いて、できているところは
褒めの一声を掛けて上げることが重要です。

あたり前のことでも褒めるが部下育成の基本です。
上司の褒めの一言は、部下にとって上司は自分のことを

分かってくれている、認めてくれていると感じます。
それは仕事に対するやる気を高めます。

(6)対話の中で新たなものを発見しようとする

部下との対話は、上司にとっても重要な成長の機会となります。
部下との対話は、部下の指導育成の場でありますが、

新しいものを発見する場、上司として成長する場でもあります。

部下との対話の中で新たな発見をするためには、
偶然に新しいものを思いついたり発見したりするのではなく、

部下との対話の前に上司は、部下の仕事の何を確認
しなければならないのか、何を話すと部下の成長に役立つのか、

部下の仕事の付加価値を高める方法はないか、
部下の仕事の効率化を図る方法がないかなどを

事前によく考えてから対話に臨むことが必要となります。
部下との対話の前に上記のように部下の仕事に関し

十分に洞察してから対話を行うと、部下との対話の中で
新たなアイデアが生まれる可能性が高まります。

一人ひとりの部下との対話の前に十分な洞察を行うと
その積み重ねが上司自身の仕事に対する洞察力を高め実力をつけます。

忙しい仕事の中でも実力のある上司の方は、
部下との対話の前に考え、洞察するという作業を十分に

行っております。十分洞察した上で部下に提案をし、
部下と意見交換を行いよりよいものにして、

部下が納得した形で行ってもらうという指導を行っています。
それでよい結果が出たときは、

当然上司の手柄ではなく部下の手柄とします。
このような上司の行動は、上司は自分が仕事をできるように

なるため自分の役に立つことを一生懸命に考え教えてくれている、
自分が成果を上げるために熱心にアドバイスをしてくれている、

上司は自分の仕事をいつもよく考えてくれていると
上司の誠実さや一生懸命さ、熱心さが部下に伝わります。

そして上司に応えようと部下も一生懸命仕事に取り組みます。